こんにちは、院長のクク・ドンビです。
目は上、下、目頭、目尻の4つの方向へと大きさを拡張することができます。
目元のサイズを極限まで広げるためには、それぞれの方向と状態に合わせた
最適な手術アプローチが必要となります。
上方向は二重整形と目つき矯正、内側は目頭切開、
そして下方向と外側はダブルフィックスデュアル切開(タレ目形成+目尻切開)が
それぞれ役割を担います。
これら4つの手術をすべて同時に行う場合が、
いわゆる「目元整形フルパッケージ手術」となります。 たった1回の手術で、
目を上下左右のあらゆる方向へと拡張する手法であるため、
「四方切開」「フル切開」「360度切開」といった名称で呼ばれることもあります。
分かりやすく例えるなら、
スマートフォンの画面を指でピンチアウトして拡大(Zoom In)するように、
目元のサイズ感全体を一回り大きく広げてあげる概念だと
イメージしていただくと理解しやすいかと思います。
それでは今日は、実際にこの組み合わせによって
目元の印象が劇的に大きくなった方々のケースを詳しくレビューしていきましょう。
1人目のケースは、まぶたを持ち上げる力(開眼力)が弱く
黒目の上が大きく隠れており、さらに目頭側と目尻側のどちらも詰まっていたため、
全体的に目の横幅が短い目元をされていた方です。
そのため、「目をできる限りすっきりと大きくしたい」というご希望から、
四方切開を求められていた患者様です。
切開法による二重整形と目つき矯正を施すことで
上方向への目の大きさを広げ、さらに目頭切開とダブルフィックスデュアル切開を
同時に行うことで、横幅の長さも十分に拡張いたしました。
2人目のケースは、まぶたを開ける力が弱いため
少し眠たそうな印象を与えてしまっており、目の横幅も短い状態でした。

切開法による二重整形と切開目つき矯正を施すことで
くっきりと澄んだ目元を作り上げ、さらに目頭切開とデュアル切開を併用することで、
内側・外側・下方向のあらゆる角度へと目のサイズを極限まで広げて差し上げました。
3人目のケースは、過去に埋没法で手術を受けられたものの、
まぶたを開ける力が不足していたため重く重たい印象が残ってしまっており、
目元全体のサイズ感にも物足りなさを感じていらっしゃった再手術のケースです。

切開法による再手術と切開目つき矯正を施すことで、
よりくっきりと目力を高めた目元へと整え、
さらに目頭切開とダブルフィックスデュアル切開を同時に行うことで、
目元全体のサイズ感を全体的に引き上げました。
4人目のケースも再手術のケースとなります。
以前の手術後に二重のラインが取れてしまっており、
上下左右すべての方向において目の大きさに物足りなさが残っている状態でした。

切開法による再手術と目つき矯正によって上方向の広さを確保し、
さらに目頭切開とダブルフィックスデュアル切開を施すことで、
横幅の長さも同時に広げて差し上げました。
5人目のケースは、ダブルフィックス自然癒着法による再手術を行いながら、
目つき矯正、目頭切開、そしてダブルフィックスデュアル切開までを
すべて同時に進めることとなった症例です。

少し眠たそうに見えていた目元が格段にくっきりと引き締まり、
切開によって横幅の長さもしっかりと大きくなる効果をご実感いただくことができました。
6人目のケースの方も、ダブルフィックス自然癒着法による再手術の症例でした。
元々決して小さなお目元ではありませんでしたが、
「目は大きければ大きいほど良い」とお考えになられており、
切開まで同時にご希望された患者様です。
ダブルフィックス自然癒着法と非切開目つき矯正によって
上方向への目の大きさを広げ、さらに目頭切開とダブルフィックスデュアル切開で
横幅の長さまで伸ばして差し上げたところ、
格段にすっきりと澄んだ目元になられましたね。
現在の目が決して小さくない方であっても、さらに大きく広げられる余地さえあれば、
切開によって十分な変化を与えられることを
示してくれたケースだと思います。
7人目のケースの方も同様に、
ダブルフィックス自然癒着法による再手術とともに、
目つき矯正、目頭切開、そしてダブルフィックスデュアル切開をすべて同時に行われました。
二重のラインを少し高く整えてより鮮明に作り出し、
目つき矯正を行うことで目元全体も格段にくっきりと引き締まりました。
蒙古ひだについても目頭切開によって改善し、
さらにダブルフィックスデュアル切開を施して高めだった目尻の位置を下げることで、
外側の白目の露出面積が広がり、全体的にもすっきりと爽やかな目元へと仕上がりました。
以前は、東洋人の目元整形「3点セット」と言えば、
二重整形・目つき矯正・目頭切開のあたりを指すことが多かったように思います。
ですが最近カウンセリングをすると、
「デュアル切開も同時に行うともっと良くなりますか?」ですとか、
「目尻・タレ目形成(を追加で受けることはできませんか?」と
お尋ねになる患者様が非常に増えてきていると感じます。
周囲の方で、デュアル切開によって
目元がより一層すっきりと大きく変わられた症例を目にする機会が増えたことで、
自然と関心も高まっているのではないかと思います。
「目は大きければ大きいほど良い」と言われますよね。
基本的には、大きければ大きいほど、すっきりと澄んだ印象を与えるケースが多いためです。
ご自身の目元を、可能な範囲の中で
「できる限りすっきりと大きく広げたい」とお望みの方であれば、
二重整形、目つき矯正、目頭切開、そしてダブルフィックスデュアル切開までの
4つの手術を組み合わせるこのようなアプローチも、
非常に魅力的な選択肢の一つになるかと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。